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2005年10月31日
海底40メートルの戦艦陸奥、ハイテク装置がとらえる
“「陸奥」爆沈して鯛五十尾”なんてエピソードを重巡「最上」が残してますね。
戦艦ってのは戦前は花形中の花形艦種でしたが、戦中の没落っぷりは……。
呉で爆沈してなくても、捷一号作戦辺りで撃沈されてたかも知れません。
良くて「長門」と一緒にビキニ環礁?ウーム。
犠牲になった方々のご冥福をお祈り致します。
以下、YOMIURI ONLINEより。
海底40メートルの戦艦陸奥、ハイテク装置がとらえる
太平洋戦争中に瀬戸内海で爆沈した戦艦「陸奥」の姿を、戦後60年の今年、海底測量などに使われる超音波利用のハイテク装置がとらえた。
東京の測量専門会社の調査成果で、約40メートルの海底に今も眠る船底やブリッジの一部などを確認することが出来る。
戦艦「陸奥」は、1921年竣工(しゅんこう)で、姉妹艦「長門」とともに長く連合艦隊のシンボルだったが、43年6月、投錨(とうびょう)地の柱島(山口県岩国市)の沖で火薬庫が大爆発を起こして沈没。1121人が亡くなったとされる。
遺族らの熱心な運動もあって船体の約4分の3は戦後引き揚げられたが、残りは回収が難しく海底に残されたままになったという。
調査に取り組んだ「アーク・ジオ・サポート」(本社・東京都渋谷区)が使ったのは、240本の超音波を1秒間に最大40回発射し、そのはね返りで海底の様子を精密に探る「マルチビーム音響測深システム」。透明度が低くカメラがとらえにくい環境でも対象の画像を描き出すことが出来る。調査は今年夏に行われた。
(2005年10月31日14時40分 読売新聞)
書いた人 : ひげまる | 2005年10月31日 21:00