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2005年11月11日
西大津→大津京 雄琴→おごと温泉 JR駅名変更要請
母方の実家近くの駅名が変わるそうな。
駅名変えたぐらいでは活性化なんて望めそうもない場所なんですが……。
ところで、琵琶湖環状線ってどうやって走らせるんでしょ?
山科と近江塩津で進行方向入れ替えるの?
以下、YOMIURI ONLINEより。
西大津→大津京 雄琴→おごと温泉 JR駅名変更要請
来秋実現へ大津市経費負担
大津市のJR西大津駅(皇子が丘)と雄琴駅(雄琴)をそれぞれ「大津京駅」「おごと温泉駅」に改称し、観光客誘致につなげようと、市は、表示変更などに伴うJR西日本の必要経費を全額負担する方針を決めた。JR西には既に変更を要請しており、「琵琶湖環状線」が開通する来年秋の実現を目指す。
大津京は667年、天智天皇が飛鳥(奈良県)から現在の西大津駅付近に移した都で、1974年、中心施設とみられる遺構が見つかり、79年、「近江大津宮錦織遺跡」として国史跡に指定された。
地元の住民らは「歴史遺産をアピールし、まちづくりにも生かしたい」と2000年、「大津京駅に改名する会」を結成。約3万9000人分の署名を集めてJR西日本に提出し、市にも働きかけてきた。
雄琴駅については、「雄琴温泉観光協会」が中心となり、「駅名に『温泉』と付くだけでPR効果は計り知れない」として、03年からJR西への要望を強めてきた。
こうした地元の声を受け、市は昨年7月、両駅の改称を同社に申し入れた。
実現すれば、両駅の表示だけでなく、近畿一円でも、料金表や路線図の表記、自動改札機のデータなどを手直ししなければならず、経費がかかる。今年3月、兵庫県豊岡市の城崎駅が「城崎温泉駅」となった際、当時の城崎町は約5000万円を負担した。
JR西は、県北部の永原―近江塩津駅間(湖西線)と、近江塩津―長浜駅間(北陸線)を直流化し、琵琶湖岸を乗り換えなしで一周できる「琵琶湖環状線」を来年秋に開通させる予定。
大津市交通・広域事業調整課は「環状線開通に合わせて西大津と雄琴の駅名も変更しては、とJR側から話があり、好感触を得ている」と、現在、改称に伴う経費を試算中で、実現のめどが立てば、06年度当初予算に盛り込む方針だ。
改名する会の鈴木靖将事務局長は「例えば『大津京まんじゅう』など、都にちなんだ商品開発ができれば経済効果も大きい」と話し、観光協会の針谷了理事長も「温泉客が増えれば入湯税も増え、市にとってもメリットは大きいはず」と期待している。
JR西日本は「地元の要望を受けているのは事実で、現在検討中」としている。
(2005年11月11日 読売新聞)
書いた人 : ひげまる | 2005年11月11日 16:00